妊娠・出産を叶えるなら、食・運動・土台となる身体つくりを!・自然手技療法学院

prof_setaせたがや手技均整院・自然手技療法学院 鈴木登士彦院長 1990年開業、世田谷用賀で老若男女問わず多くの方が訪れるせたがや手技均整院。企業トップや政治家、芸能人、プロアスリートの実績多数、述べ10万人以上の体と心に向き合ってこられた鈴木登士彦院長に本日はお話を伺いました。先生は、産後の骨盤矯正や不妊の方の施術においても定評があります。「産める体づくり」には何が必要なのか?「土台」をいかに整えるか。誰もが今すぐ実践できるポイントをわかりやすく教えていただきました!

基礎体力を高めることが大切「細胞レベル」から生まれ変わる!

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__先生は単なる整体ではなく、様々な代替療法を組み合わせた独自のアプローチをされておられますが、「自然手技療法」とはそもそもどんなものなのでしょうか?またそこに行き着いたきっかけを教えていただけませんか?

多くのクライアントを診る中で「身体の歪み」だけではなく、生活習慣や食など様々な事をヒアリングしてきました。そんな中で気づいたことは、ただ体の矯正、運動療法を伝えるだけでは根本的な問題は解決しない、と感じたのです。
体の「不調」に対して、多くの人は外側からアプローチしようとします。しかし「食生活」、そして「心」も非常に関係しているということにも気づきました。お1人お1人のカウンセリングを重視し、アドバイスをするようになっていったのですね。
例えば冷え性で体温の低い女性は、そもそも基礎の筋力がありません。人間本来が持っている活動欲的な力(バイタルと私たちはよく言います)が低い状態にあることが非常に多い。そんな人がいきなり激しい運動をしても有効だとはいえないんですね。自然手技療法院ではまず根本的な問題をみつけ、それに対してすぐできることから実践していただきます。コンセプトは「細胞」から生まれ変わる!です。

いますぐできる!妊娠体質にも繋がる4つの習慣とは

__なるほど、細胞から生まれ変わる!ってすごいですね。私たちの「体調」というのは様々な原因がリンクしているということですね。では、心身が少しでも整うために、誰でもすぐに実践できる事があれば、何か教えていただけますか?

よく皆さん「腰が痛い」「冷える」などという症状を言われますが、まず日常生活において、もっとも大切な心がけは4つあります。
まず1つは、しっかりと立つこと。2つ目は歩くこと。3つ目は咀嚼(よく噛む)こと。4つ目は呼吸です。
どんなことを頑張ってやっていても、この4つが出来ていないと体は歪んでいきます。これはいますぐ誰にでもできます!
しかし、実はこれが難しい。・・・というより、しっかりできていない人が殆どだと思います。
「地面にしっかり足で立つ」というのは、実は「立ち方3年」とも言われるくらい難しいんです。ですが、それくらい大切なことですね。
また、最近は胸でしっかり呼吸ができていない人も非常に多いと思います。呼吸がうまくできないということは全身に血が廻らない。細胞に生命力がみなぎらない訳です。一見、関係ないようでいて「子供ができない」不妊体質にも非常に繋がっていると私は思っています。

__「食」については、ネットにも様々な情報があって、妊活にどのようなものを取り入れれば効果的なのか、素人目線ではわからないことが多いです。何か参考になるものがあれば教えて下さい!

マクロビや玄米菜食など自然療法もあらゆる理論がありますが、これから妊娠を考える方にとっては、基礎となる「基本栄養素」をいかに摂れているのかもっと意識をしてほしいなと思います。あとは「たんぱく質」は欠かせないと思います。たんぱく質、亜鉛、鉄分を摂るためにも赤身の肉は積極的に食べてほしいですね。肉は太ると思っている女性がいらっしゃいますが、最近の女性はそれより何より血が少なく、痩せ体質の人も多いですね。肉は筋肉や血の源にもなりますから、菓子バンなどの簡単ランチではなくて、しっかりとお肉も摂るようにして下さい。食材の選び方に関しては、「何を食べるべきか、食べないべきか」を基準にすると良いと思います。値段は多少割高になっても良質なものを選ぶに越したことはないと感じます。個人的に参考になると思う本は、エリカ・アンギャルさんの「世界一の美女になる方法」はオススメです。エリカさんには私も実はお会いしたことがあって、非常に彼女の考え方に共感し、影響を受けましたね。

__妊活中の方に「どのようにサプリメントを選んだらいいですか?」と聞かれることがよくあります。サプリメントに関しては、どう選ぶのが良いと思われますか?

流行っているからこのオイルを取らなきゃ、なんとなく良さそうだからこのサプリ摂ろうかな〜、などと皆さん安易に流行りに流されてしまいがちですですよね?まずは生命維持のために必要な栄養素、基礎となる栄養素がしっかりとれているかを考えることが大切です。その次に、DHAやオメガ系の栄養素など、またその次に機能強化に必要な栄養素といった風に足りない所をあくまで補うために活用すべきだと思います。
基本的な栄養素が全く取れていない人が、マカばっかり摂っていても意味がありませんよね・・・。そして、そのような商品を購入したり選択する時は情報の基礎となる所を教えてくれる信用できる人からの紹介、が一番安心だと感じます。

__なるほど、確かに1日3食の中で基本栄養素が全てとれているか?と言われると・・・反省ですね。食べ方って難しいですね・・・では、女性が気になる「冷え」に関してはオススメのアドバイスはありますでしょうか?

まず内側からのアプローチとしては「白湯」を飲むことです。カフェインはやめましょう!そしてしっかり血になる栄養素を摂ること。体の歪みをとるという点では前説の4つのポイントも大切です。しっかり呼吸をすることも非常に大切。あとは、骨盤底筋を鍛えるエクササイズでしょうか。ヨガや経血トレーニングもとても良いと思います。

__あらゆる健康法を実践されて来られ、体型、見た目も若々しく、先生から活力オーラが伝わってきますね。まさにお手本!先生がこの分野を目指されたきっかけなどは何だったのでしょうか?

もともと大学は芸術学部に進学して、舞台芸術をやっていました。クラシックバレエや舞踊をやって、演劇にのめり込んでしまって。その時に演技で腰を痛めて、初めてカイロプラクティックに出会い、それで腰痛がぴたっと治ったんです。
その時に初めて「なんだこれは!」と目からウロコで。
その時の経験から、ボディーワーク道を深く極めたい、と思うようになったんですね。専門学校に通い、その後長年、多くの方の体を通して様々なことを学んできました。おかげ様で現在はのべ10万人以上の方の施術をさせていただきました。
その後、約10年程前、クライアント様の中にたまたま産婦人科ドクターがいらっしゃって。その方は不妊治療中でなかなか子供を授からなかったのに、何と自分の施術で無事にご懐妊されて。続いて産後は骨盤矯正にも通ってくださり・・・そのことがきっかけで、口コミが広がり、「この分野に特化している治療院は少ないので是非」とお願いされたことが始まりでした。産後矯正をたくさんさせていただいて、4、5年前に妊活、不妊治療をされている方の施術などもやるようになりました。

__先生の産後矯正、キャッチコピーが魅力的ですね。その効果が気になります!

「お尻が1回り小さくなる!」をキャッチコピーにしてはいますが、サイズが単に小さくなれば良いのではなく、見た目も綺麗になって、体力もある、いわゆる「体重を落とさずにくびれましょう」ということを言っています。産後のお母さんの体力はとても大切ですからね。お母さんが元気であれば、子供も元気なんですよ。最近の子供たちには覇気がなかったり、生命力が低い子が多いなあと個人的に感じていたこともあって。産後矯正の効果は、ただ骨盤を締めるといっただけでなくて、お母さんたちにもっと自信を持ってもらうこと。自律神経のバランス、ホルモンバランスが整っていれば、イライラしなくなりますから、快適・健全、ハッピーな子育てに繋がると思っています。

心とカラダは常にリンクしている。心が変わると体も変わる!

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__政治家やアスリートなど「超一流」の方の指名が入るという先生が経験されてきた中で、多くの方に共通すること、また印象に残っているエピソードなどあったら教えていただけますか?

まず、常に人は「心と体がリンクしている」ということですね。逆にいうと、心が変わると体が変わるということです!ここに来られた方の中には、幼少期にトラウマがある人、DVを受けてきた人、鬱状態の人もいらっしゃいました。
そういう方は心に何かしらのブロックがあるために、筋肉、いや内臓まで、体全体に「緊張」があります。筋肉の細かい部分、インナーマッスルにもです。それをソフトエモーショナルといって、筋膜をリリースするのですが、そうすることでトラウマまでリリースしてしまうことがあります。来た時に暗い顔をしていた女性が施術台でボロボロ涙を流して、スコーンと心の奥の重たい何かがなくなり、帰るときには全くの別人になってしまうこともあります。
また多くの一流の企業人、世間で活躍されている方々に接してきて思うことは、メンタル面と体の管理はその方の仕事のパフォーマンスにも影響しているように思います。いわゆる生命力、顔つき、声の大きさ、頭の回転などすべてに関連してくるのだと。

ー2歳の不妊治療!妊活で結果を出すなら、まずは母体を整えて

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__「メディカルで治せない部分を代替医療が担う」とおっしゃいましたが、妊活においては代替医療と医療、を組み合わせることでの相乗効果はありますか?

女性の結婚年齢はそう簡単に早まることなく、これからまだまだ生殖医療をうける方が増える時代なのではないか?と僕は個人的に感じています。医療技術は進歩するでしょうし、皆の感覚が当たり前の時代になってくるかもしれません。
しかし、どんな高度生殖医療をうけるとしても、それまでに体の土台、体つくりが必要だと思います。
「妊娠」には、もちろん夫婦生活の問題だったり、出産に行き着くまでに様々なステップがありますから、一概に「これが原因で妊娠できない」とは言い難い。原因不明の場合も多いですよね?
もちろん「代替医療だけで妊娠できる」とは思っていません。私たち代替医療家はクリニックに行く前に必要なことをやるというスタンス、いわゆる学校の保健室みたいな役割かもしれません。何でも屋さんのような。それで気持ちがすっとして、「あれ?治っちゃった」という人ももしかするといるかもしれない。要は心と体を変えるために、やれることは実は山の様にあると思っているんです。
「畑」と「種」をイメージしてみましょう。荒れた土地にいきなり種を植えても植物は育ちませんよね。種とは子、畑とは骨盤内の環境のことです。畑は、フレームとしての骨盤の歪み、内臓の位置、神経、正常な血流、その中を流れる栄養や自律神経やホルモンバランスの状態。
しっかりと耕した畑(土)であれば栄養をあげて植物を植えればより結果がでやすいにきまっていますよね?自然療法の立場からは、本人にやれることは山のようにあります。
僕はいつも「—2歳の不妊治療」と言っているんですが・・・まずは母体を整えること。血液からしっかり変えること、それができていれば、クリニックで受ける医療もより治療結果が自ずと早まるのではと感じています。

__最後に、これから「妊活」をはじめるカップルへのメッセージをお願いできますか?

子供を授かりたい!と思うのであれば、まずは自分の身体に意識を向けて下さい。そこからがスタートです。そして運動、食、土台となる身体つくりを始めましょう。運動に関しては、地面に足をしっかりとつけるという意味でも、「走る」という習慣をつけることはとても良いと思います。走り方はあまりに激しくストイックにやる必要はありません、激しい運動は活性酸素を放出してよくありませんので、ランニングして、少し間をあけてインターバルで歩いてお休みし、また走るといったインターバル走行のようなものが良いと思います。食事は基本となる基礎栄養素を摂取すること、そしてしっかりとたんぱく質をとってくださいね!

先生の「畑と種」のお話、まずは土台となる「己の体」に向き合うことが、全ての基本ということが非常に腑に落ちました。妊活を始める人、不妊治療中の方も是非今一度、自身の体にむきあってほしいと感じます。そして、運動、食事、大切な4つのポイントを今日から実践したいものですね。先生の書著「究極の体調管理」にもを男女で意識したい習慣がたくさん詰まっています。皆さん、チェックされてみて下さい!(famit編集部:あや)

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せたがや手技均整院 自然手技療法学院

 

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