女性の不妊治療に備える保険が登場! ~日本生命の社内向け不妊治療支援セミナーに参加し、インタビューしてきました!~

今回は、2016年10月に日本生命保険相互会社(以下、日本生命)さんが社内向けに開催された「不妊治療支援セミナー(主催:みんなのみらい応援団)」にfamit編集部が特別に参加させていただいた時の取材レポートです!セミナーに登壇された、業界初となる不妊治療も保障する女性向け新商品『ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険 “ChouChou!(シュシュ)”』を企画・開発された日本生命 商品開発部の渡邊 隆信さんに個別インタビューにて商品開発の秘話をお伺いしました。セミナーの内容とインタビューを合わせてお伝えさせていただきます!

業界初! 『ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険 “ChouChou!(シュシュ)”』ってどんな保険?

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日本生命さんは、2016年10月2日より女性向けの新商品『ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険“ChouChou!(シュシュ)”』を発売されました。この商品は、3大疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)や死亡の保障に加え、出産時の給付や特定不妊治療(体外受精・顕微授精)の保障、満期時の一時金を組込んだ商品です。
出産時の給付と特定不妊治療の保障により出産をサポートする商品は、国内生命保険業界初*となります。(*平成28年9月、日本生命調べ。)
この保険は、16歳~40歳の女性が加入対象で保険期間は10年・15年・20年となっています。

ポイントは大きく分けると3つです。

ポイント① 3大疾病を保障!
所定のがん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中になられた場合、一時金で300万円を受取れます!
がん(上皮内新生物)になられた場合、一時金で30万円を受取れます!

ポイント② 出産と特定不妊治療給付金で出産をサポート!
出産された場合は、給付金を受取れます!(回数制限なし)
給付金額は出産回数に応じて増額します!
所定の特定不妊治療を受けられた場合、給付金を受取れます!(最大12回)

ポイント③ 満期時に一時金
保険期間満了時に、一時金で最大200万円*を受取れます!
*保険期間20年の場合。出産や特定不妊治療の給付金を受取っている場合は差引かれます。

メディア等で既に紹介されているのでご存知の方も多いかもしれませんが、『ChouChou(シュシュ)!』は、特定不妊治療を保障してくれるだけでなく、出産回数に応じて出産給付金が増える仕組みになっています。また、この給付金は、特定不妊治療を受けていなくてももらえるので、これから出産を考えている全ての女性にオススメです!
さらに、3大疾病と言われる「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」の保障もされるので、「そろそろがん保険に入ろうかな?」と悩んでいる女性には『ChouChou(シュシュ)!』だったら妊活をしながら、病気への心配ごとにも丸っと応えてくれる嬉しい保険ですね♪

『ChouChou(シュシュ)!』で保障している「特定不妊治療」って?

今回のセミナーでは、不妊体験者を支援しているNPO法人Fine(ファイン)の野曽原さんから、不妊治療に関する社会制度や不妊治療の費用、当事者のニーズなど、Fineの独自アンケート調査結果などを踏まえて不妊治療の現状についての説明がありました。
不妊治療の一般的な流れは、下記の図のようになっています。

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不妊治療の一般的な流れは、①検査、②一般不妊治療、③特定不妊治療のようになっています。このうち、①検査、②一般不妊治療(手術・タイミング法・排卵誘発法)は公的医療保険の範囲内(3割自己負担)での治療が可能です。一方、「体外受精」や「顕微授精」は全額自己負担で1回あたり40万円前後を想定しておく必要があり、身体的な負担に加え、費用負担もしっかりと考えておくことが必要です。
『ChouChou!(シュシュ)』が保障しているのは、この「体外受精」や「顕微授精」といった特定不妊治療なんです。
『ChouChou!(シュシュ)』は未婚の女性でも加入が可能なので結婚前から入っておけば、「もしも不妊だったら…」という金銭面での心配がなくなります。キャリアを築いていきながら、いつか「母」になる準備をするための保険だと思えると、女性には本当に嬉しい内容ですね。

明るい妊活を保険でサポートしたい!開発まで3年かかった『ChouChou!(シュシュ)』の開発担当者にインタビュー!

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ここからは、『ChouChou!(シュシュ)』の商品開発を行われた渡邊さんに開発秘話をお伺いしたいと思います!

__本日はありがとうございました! 開発までに3年かかったとのことでしたが、特に大変だったことを教えて頂けますか?

不妊治療はそもそも保険にすることが難しい治療です。なぜなら、不妊状態には明確な定義がなく、他の病気とは異なり、告知で不妊状態であることを問うことが難しいため、引受査定が困難となるためです。また、仮に保険を開発したとしても、不妊治療を加入時点で検討している人ばかりが入ってくることで、発生率があがり、保険料が高額となってしまいます。
ニーズは大きいと考えられるものの、保険商品にするまでには大変苦労しました

__そんな難しいところへあえて飛び込んで行った背景にはどのような事があったのでしょうか?

時代の背景として、「妊活」「不妊」などのニーズが増えてきているということが大きいですね。でも「保険には向かない」と商品化を諦めてしまうのは違うのではないか?と何度も部内で議論していました。当時の部長からも「なにか方法はあるはずだ!」と、熱い想いをもって開発を後押ししていただき、私たちも「よし!」と本腰を入れて、ニーズや不妊治療の調査をしながら検討を進めました。

__熱いですね! 『ChouChou!(シュシュ)』は女性向けの保険ですが、男性側に問題があった際の不妊に対してはどんな議論がされたのでしょうか?

実は、「男性側に不妊の問題があった場合の保障はどうするのか?」といった点は、商品検討の上でも論点の一つでした。当たり前ですが、妊娠ってご夫婦が協力しないとできないものですからね。『ChouChou!(シュシュ)』では、不妊の原因が夫婦のどちらであっても「特定不妊治療」である体外受精や顕微授精を行えば、保障対象となり給付金は支給するというように、支払事由についてはかなり工夫を凝らしましたね。

__なるほど。販売後の反響はありましたか?

先日、商品を販売している社員から「すごくお客さんに喜んでもらえたよ!」という声をもらえてすごく嬉しかったですね。まだ発売して間もない商品なので、少しずつ喜びの声を頂けている状況です。

__最後に、この保険があることで日本の夫婦や社会がどのように変わっていくと思いますか?

やぱり「お金がかかってしまうので治療ができない」という悩みが多かったので、一番はお金で困ることなく治療に専念してもらえる世の中になってもらえればと思っています。

__そうですね。若いうちから知っておいて、妊活で後悔する人が減って欲しいですよね。

人生プランがしっかり立てられていれば、時期は大きな問題ではないと思います。この保険が、若いうちから「いつ子どもを産むか」という人生設計を考えてもらえるキッカケになってくれたら、嬉しいですね。男性も「妊活」や「不妊」に積極的に関わってもらえたらいいなと思います。

__ありがとうございました!

ニッセイの渡邊さんやNPO法人Fineの野曽原さんからお話をお伺いして、新しく家族を迎えるには体や心の負担だけでなく「お金」についても不安があるのか…とハッとさせられました。仕事をしなければお金は生み出せない、でも仕事に時間を取られて妊活ができない…。結果、両立できない! と負のスパイラルで苦しんでいる方は本当に多いということを実感しました。まずはその事実があることを冷静に把握し、「いざ」というときに不安にならないよう備えておくことの大切さを教えていただけました。人生プランを考えるよいキッカケを頂けました! 本当にありがとうございますっ(famit編集部:つるた)


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『ニッセイ出産サポート給付金付3大疾病保障保険 “ChouChou!(シュシュ)”』
https://www.nissay.co.jp/kojin/shohin/seiho/shussan/

日本生命保険相互会社
https://www.nissay.co.jp/

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特定非営利活動法人Fine(ファイン)
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URL:https://j-fine.jp/

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