産後レス問題を解消!愛され夫の夫婦コミュニケーション術

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既婚の友人同士で集まると、ふざけて言いあったりするネタではあるものの「うちは大丈夫よ!」と妙なプライドから友人にも告白しづらい夫婦生活のこと。筆者は妊活中の方、子育て中のママ・パパ達にも密かな相談を受けることが頻繁にあります。「1人目ができてからもうドキドキしない」「実は何年もそういうムードじゃなくなってる・・・」「嫁さんは子育て頑張ってくれてて感謝してる。けど、夜の方は・・・」そんな経験はありませんか?一見「普段は仲が良い」夫婦でも、突然やってくるかもしれない「レス問題」。今日はそんな夫婦の夜の生活について、真剣に考えてみたいと思います!

浮気はしない!ゲスにもならない?!産後も妻ラブ夫って?

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議員や芸能人の不倫問題、そしてまさかの乙武さん・・・!まあまあほんとに、非難する人もたくさんいましたね。

「浮気する夫が悪い?」「奥様が至らなかった?」「妻が謝るなんておかしい、もっと自分を大事にしてほしい!」と浮気された奥様に同情する声もありました。

まさに「産前産後」や「妊活」で浮気が発覚!は大変多く、「同じような事件」を私は何度も聞いてきました。

これから母になろうとする女性にとっても、ちょっと気がかりな問題ですよね。

男性の中には、

「そんなこといったって我慢できない!妻が僕を満足させてくれないからだ」と思う方がいらっしゃるかもしれませんね。

そんな貴男にぜひ知っていただきたいことがあります!

女性という生き物は、パートナーである夫よりも赤ちゃんの優先順位が高くなってしまう時期が誰にでもあるのが自然、と理解することです。

例えば、産後の女性は、おっぱいをあげる約1年間は「プロラクチン」というホルモンが出続けるので性欲はなくなるのが普通です
どんな女性であっても「子供」が第一優先になるものなのです。

そんな「母性」を理解してあげることで、妻に寄り添え、スレ違いや温度差を縮めることができます。
またそれは「子供ができてから」ではなくて「子供がほしい」と願う新婚時から知識として学び、意識を持つことが大切だと私は感じています。

結婚後、途端に子づくりモードになりだす妻。

もちろん、女性が自分よがりにコミュニケーションするのは良くないのですが、女心に寄り添い、その上で2人の夜の時間をどう盛り上げるか、楽しむかは貴男の提案で変わってくるかもしれませんよ!

産後も「奥さんラブ♡」すぎる知人男性達にその秘訣をインタビューしてみました。

彼等は自分なりにとても工夫していたのです!

妻:「忙しいし疲れたし、ちょっと今はHする気分になれないわ〜」
夫:「おつかれさま〜(マッサージ)じゃあ、一緒に繋がって寝ようっか〜(ハグ・手をつなぐ)」

 
わわわ、照れそう〜。

みなさん、いかがですか?

彼曰く、「手を握る、労わりあう。これ夫婦に超大事!!!」と力説しておりました。

スキンシップ習慣、そして妻をいたわる気持ちを大事にしているんですね。

ちなみにこの夫婦は、産後しばらくしてすぐに夫婦生活も元に戻ったそうです。感心!

 
もう1人、イクメンパパの知人は、

「じゃあ(オーラルで)セックスして~」

「お願い〜!じゃないと浮気しちゃうぞ〜」

俺は正直に嫁さんにしてほしいと言う!という方がいらっしゃいました。

産後は疲れと眠気が先行してしまう方が多いかもしれませんが、夫婦仲がなくなってしまうのを回避するための1つのアイデアかもしれませんよね。

黙って他で発散・・・我慢をして何も言わないよりは、この方のように明るいテンションでおねだりしてくれるご主人の方がわかりやすいかもしれません!

工夫して夫婦のスキンシップを習慣にすることは、いくつになっても夫婦コミュニケーションに大切なことですね!

 

しかし、この殿方たちの例を聞いて、妻の心身の状態が「相手を受け入れられる余裕」があってこそ、喜ばれるのだろうなと私は感じました。

女性のエロのスイッチには、「リラックス」がとても大事だからです。

妻が夫を心から受けいれ、セクシャルな気分になるためには、心身ともに余裕のある状況でないとなかなかそれが難しいのです。

では、妻が「心身ともにリラックスモード」でいられるためにはどうすればよいのでしょうか?

妻には家事サポートと愛情表現。めざせ「抱かれたい」夫!

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仕事に、家事に、育児に・・・と、とても忙しい日本の妻たち。

イクメンという言葉やベビーシッターサービスもかなり認知されてきましたが、「家事分担は当たり前」という感覚は日本ではまだまだ不足しています。

なかなか頼れず、一人で頑張ってストレスを抱え込んでしまう女性も多いのではないでしょうか?

そんな時、賢い旦那さま方は、全力で家事や育児をサポートする姿勢を見せます。

そして「おつかれさま」「ありがとう」という気持ちをストレートに伝えるのです。

結果、そのような姿勢が妻の心を動かし、頼りたい、甘えたい=やっぱり大好き、抱かれたいモードに繋がるのかもしれません。

それは、多くの妻たちが、今置かれている状況を共に分かち合いたい、理解して認めてもらいたい、という気持ちが強くあるからです。

いわゆる女性誌の「抱かれたい男」特集では、俳優たちの「筋肉美」が掲載されていたりもしますが・・・一方で話を聞いてくれそう、親しみやすそうな男性がランキング上位にきています。

体を鍛えたり、男性も見た目にも気遣って努力をしてほしいというのはありますが、女性の「わかってほしい」にはそれだけでは寄り添えず、温度差がますます開いてしまうことにもなりかねません。

産後の女性はホルモンバランスが不安定になり、ストレスも加わると余計にイライラ、感情的になってしまうことが大いにあります。

そういう時期の女性はそもそもセクシャルな気分が低下しているもの。

では、どういう風に接してもらえると、グッとくるものなのでしょうか?

「夫にしてほしい事・接してほしい事」をヒアリングすると、妊活中~産後の女性にとくに共通していたことは、

  • 家事を手伝ってほしい!
  • おつかれさま、がんばってるね、って認められたい!
  • もっと褒めてほしい!

というような一見当たり前のような態度や言葉を求める人が多かったのです。

「そういうことがサラッとできる夫に心惹かれる」とみな一様に言うのです。

また、それが「セックスのきっかけにも繋がりますか?」と尋ねると、

そこから夫への愛情が湧き、結果、「相手を受け入れたいと思える」「甘えたくなる」「もっと賞賛したくなる」という女性が多くいました。

 

さり気ない一言、そして妻へのサポート、それが心身のリラックスとエロスにも繋がるということなのかも知れません!

いかがでしたか?
「産後レス」にならないためには、女だけではなく、男も努力が必要。女心に寄り添える器量こそ、大人の男の色気なのかもしれませんね。
家事・育児サポートで「頼りたくなる!」「抱かれたい」と思わせるセクシーな夫を目指してみて下さいね!
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中村あや
日本不妊カウンセリング学会員・学会認定不妊カウンセラー
広告やメディアに携わるOL時代に女性の産みどきやライフスタイル・キャリアシフトに問題意識を持つ。生殖医療を0から学び、当事者サポート、タイ式セラピスト、ライターとして活動。性の悩み・夫婦生活・不妊治療相談を主に担当。ネガティブをポジティブに変える!がモットー
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