【シリーズ夫婦で学ぶ妊活検診 】ブライダルチェック・婦人科検診編

N_00【夫婦で学ぶ妊活検診】まずは、まずは婦人科検診編!男性も、そして女性も改めて読んでくださいね!妊活を始めたばかりの方、これから結婚して妊娠・出産に備えたいという方はまずはご近所の婦人科で検診を受けることをおすすめします。男性は「自分は関係ない!」という態度を取らず、女性がどのような検査をするのか、きちんと知っておいた方がよいでしょう。ちなみに、検診の費用は自費で、検査の項目が多ければ1回3~4万円が相場のようです。お住まいの自治体で婦人科検診の助成をしてくれる場合もあるので、調べてみてくださいね。

知っておきたい検査の順序

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一般的には問診→内診→超音波検査→血液検査→説明・相談の順序が多いようです。さて、検診の内容がどんなものかみていきましょう。

【検査1】子宮頸がん細胞診・細胞をとってチェック

子宮頚部細胞診(子宮頸がん検査)は内診の細胞接種によって行われます。子宮の入り口である子宮頚部を、綿棒やブラシなどでこすって粘膜細胞を採取。子宮頸がんの有無や進行を把握できます。

【検査2】超音波検査・子宮や卵巣をチェック

経腟超音波検査は内診で行われます。膣内に超音波器具を入れ、子宮・卵巣の大きさや形、位置、癒着などがないかを確認。子宮内膜症や子宮筋腫、卵巣のう種の有無などを把握できます。

【検査3】性感染症検査・おりもので感染症をチェック

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STD検査(性感染症検査)は膣から採取したおりものによって行われます。

    • クラミジア

クラミジア・トラコマチスを検査。自覚症状が出にくく、不妊症や子宮外妊娠になる危険も。

    • 淋病

淋菌の抗原を検査。自覚症状はほとんどないが、子宮や膣に炎症を起こし、不妊症、子宮外妊娠などの原因になる危険も。

    • トリコモナス

トリコモナス原虫を検査。放っておくと炎症が卵管まで進み、不妊症や早産などをまねく危険も。

    • カンジタ感染

カンジタ・アルビガンスというカビ菌の抗原を検査。膣内常在菌のため、体調の変化などで増殖してカンジタ膣炎が起こる。。

【検査4】血液検査で性感染症・風疹抗体・B型肝炎・貧血・卵巣年齢をチェック

血液検査によってわかる性感染症は以下の通り。

    • 梅毒

梅毒の抗体の有無を検査。母子感染で赤ちゃんに先天梅毒が起こる危険も。

    • HIV

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)抗体を検査し、エイズに感染していないかをチェック。

また、流産や早産、母子感染の可能性がある風疹の検査も可能です。抗体を持っていない場合は、妊娠前にワクチン接種を。その他、母子感染の危険があるB型肝炎の有無、貧血の数値、卵胞から分泌されるホルモンであるAMH(抗ミュラー管ホルモン)の数値を測定することができます。AMHは卵巣にある卵子の数を換算することで、卵巣予備能を推定できる検査です。

最近ではブライダルチェックとしてこれらの検査を受ける方も増えています。なるべく早く、定期的に診察をうけて安心して夫婦生活や妊活にのぞみたいですね。次回は男性の検査を紹介します!お楽しみに!

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famit編集部
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