【シリーズ】授かるためのアーユルヴェーダ体質術!vol.3

00こんにちは!あなたのアーユルライフパートナーの山田佐和子です。アーユルヴェーダを通じて、あなたの本来の可能性や輝きを最大限に発揮するための習慣や体質術をお伝えする活動をしております。私からは、不妊に対して部分的な原因解決の追求だけでなく、ホリスティックな目線で全体を丁寧に観察しながら、あなたが潜在的に持っている可能性を引き出し、大切な命(赤ちゃん)を授かるためのアーユルヴェーダの習慣・体質術をお伝えしていきます。

前回の振り返り〜子宮(土壌)を整えるためのアーユルヴェーダ〜


「畑・種に適した肥沃な土壌と、種の状態を最良のものにすれば、よき収穫物を得る」

アーユルヴェーダでは、このようなことわざがあり、肥沃な土壌とは、私たちの妊娠に置き換えると女性の子宮の環境の事になることから、
前回は、子宮(土壌)を整えるためのアーユルヴェーダというテーマで

(1)子宮力を高める食習慣
(2)月経サイクルに合わせた食生活

の2点について、お話しをさせていただきました。

子宮のもともとある潜在能力を発揮するための食習慣については、さまざまな妊活サイトで見かけるかもしれませんが、月経サイクルに合わせた食生活や、過ごし方については、季節や時間毎、自然の流れに沿った過ごし方を提唱するアーユルヴェーダらしい内容になっています。

前回そちらでご紹介した風のエネルギー(ヴァータ)、火のエネルギー(ピッタ)、水・地のエネルギー(カファ)についても、アーユルヴェーダ体質別の過ごし方をお伝えする際に何度も出てくる重要ワードなので、今後丁寧にお伝えさせていただきますね。

シュクラの力(生殖器の働き)と食べ物の重要な関係

01-3

妊娠するために大切な生殖器のことを、アーユルヴェーダでは「シュクラ」といいます。

アーユルヴェーダの古典書では「魂の存在なしに胎児の発生はない」と言われ、妊婦さんは、自分の魂と赤ちゃんの魂の「2つの魂を持つ者」と言われています。

精子が損なわれていない男性と、生殖器官・卵子・子宮粘膜に欠点のない女性が共に過ごすことでジーヴァ(魂・受精卵)が生まれます。そのジーヴァ(魂・受精卵)が降りてきて子宮に着床することで胎児の形成をします。そしてそこで問題がなければジーヴァは母親が摂取した“食物”によって栄養を得ることで成長します。

『アンナ・マヤ・コーシャ=人間の身体は食べ物で出来ている』

このような記述もあるように、生殖器官の働きと、日々摂取する食べ物とはとても深い関係にあります。

しかし、食生活に気をつけているけどなかなか授からない場合や、どうしても生活習慣を変えることができず、偏った食事になりがち・・・

そんな場合は、ハーブを取り入れることをおすすめします!

妊活中にハーブティーを飲んでいた方は多く、リラックス効果や体内の過剰に増えた要素のバランスを取るためにも役に立ちます。今回は、西洋やインドでも古くから活用されてきた、妊娠力を高めるアーユルヴェーダハーブをご紹介します。

妊娠力を高めるアーユルヴェーダハーブ「シャタバリ」

02-3

シャタバリは、インドの生薬では女性の処方薬のうち少なくとも50パーセントに使われるくらい女性にとっては大切なハーブとされています。
女性の生殖器系に強壮作用と若返り作用があるといいます。

シャタバリというのは直訳すると「100人の夫を持つ」という意味で、それほど女性が元気になり、愛と献身の気持ちも高めるハーブと言われています。

ホルモンバランスの調整を助けることにより、イライラや、気分の浮き沈みといった月経前症候群の諸症状や更年期症状の軽減をし、妊娠期にあっては胎児の健全な成長を助け、産後はお乳の出をとてもよくしてくれます。また、男性が飲んでも精子の量を増加させる効果が期待できるとされています。

シャタバリは、サプリやハーブティー用に加工されたものが通販などで販売されていますが、数が少なく、入手しにくいのがデメリットです。しかし、最近では、妊活用として、シャタバリを含む数種類のハーブをブレンドしたものも販売されているようです。

妊活女性に人気が高いラズベリーリーフとローズヒップ

妊活中にオススメしたいハーブティーには、いくつか種類がありますが、特に人気が高いのは、ラズベリーリーフとローズヒップのハーブティーです。この2つのハーブの特徴をお話ししていきます。

ラズベリーリーフ

ラズベリーリーフは、昔から子宮によいとされるハーブ。安産のハーブとも呼ばれています。鉄分などのミネラルや葉酸が含まれていて、子宮のはたらきをととのえてくれるからです。ただし、ラズベリーリーフには子宮を収縮させるはたらきもありますので、妊娠の可能性がある時は避けるようにしましょう。

ローズヒップ

ビタミンCの爆弾とも言われるほど、ビタミンCが豊富なローズヒップ。ビタミンCは、抗ストレス、抗酸化作用があり、妊活にとても役立つ栄養素です。また、ローズヒップにはその他のビタミンや、リコピン、フラボノイド、鉄分、カルシウムも豊富であるため、妊娠しやすい体作りに役立つでしょう。

バランスの取れた食生活が理想ですが、実際毎日3回の食事に気を遣うのは大変・・・。ストレスをためては逆効果なので、自分にとって続けやすい妊活を探してみましょう!妊活中の食べ物を工夫することで、妊娠しやすい身体のベースを築くことができます。自身のライフスタイルをうまくコントロールしながら妊活に取組んでみてください。

【備考】
画像は下記のサイトより使用
http://jp.123rf.com

column
山田佐和子
アーユルヴェーダの厳選した情報と商品を。
アーユルヴェーダVISKAM(ヴィスカム)代表。
「あなたのアーユルライフパートナー」として、アーユルヴェーダを通じて、
あなたの本来の可能性や輝きを最大限に発揮するための習慣や体質術を伝える活動をしている。
スリランカ政府公認機関スリランカ・アーユルヴェーダ医学協会( SLAMA)認定インストラクター
日本アーユルヴェーダ普及協会(JAPA)認定セラピストhttp://viskam.info

<<<告知>>>

<<<ファミワン新サービスのご案内>>>
------------
正しく妊活できていますか?

なにをしたらいいか分からない...
最近夫婦仲がギクシャクしてきた...

そんなあなたのためのサービスです!

LINEで質問に答えていくだけで
あなたに必要なアドバイスが届きます。

男性・女性どちらでもご利用できます。

友達追加でサービス開始
友だち追加

■モニター参加に関する条件
・モニター中、ヒアリングのためにアンケートなどに回答いただけること
・テスト版と理解していただけていること
※料金はかかりません。
-----------