【シリーズ】授かるためのアーユルヴェーダ体質術!vol.2

00こんにちは!あなたのアーユルライフパートナーの山田佐和子です。アーユルヴェーダを通じて、あなたの本来の可能性や輝きを最大限に発揮するための習慣や体質術をお伝えする活動をしております。私からは、不妊に対して部分的な原因解決の追求だけでなく、ホリスティックな目線で全体を丁寧に観察しながら、潜在的に持っている可能性を引き出し、大切な命(赤ちゃん)を授かるためのアーユルヴェーダの習慣・体質術をお伝えしていきます。


【振り返り】授かるためのアーユルヴェーダとは?

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前回は「そもそもアーユルヴェーダとは何か?」というお話から始まり、4000年以上伝承される続けるアーユルヴェーダがどのような在り方を目指しているのか?また、新たしい命を授かるためには、アーユルヴェーダの側面から何ができるか?について、お話させていただきました。下記で少しおさらいをさせて頂きますね。

▶︎アーユルヴェーダとは?

・「世界3大伝承医学」のひとつ
・また現代においてもWHO(世界保健機構)が目指す“健康”ともビジョンが一致し、正式に奨励している代替医療の一つ
・アーユルヴェーダの目指す世界。それは、心と身体をいつでもクリーンにし、自然やあなたにあった体質のバランスを整え、本来のあなたの輝きや潜在能力を最大限に発揮する︎こと

▶︎授かるためのアーユルヴェーダ

・アーユルヴェーダでは、不妊に対して部分的な原因解決の追求だけでなく、ホリスティックな目線で全体を丁寧に観察しながら、あなたが潜在的に持っている可能性を引き出していきます
・アーユルヴェーダでは妊娠には次の4つの要素が必要としています

1.土壌(子宮)
2.種(健康な受精卵)
3.時期(性交のタイミング)
4.栄養(母体から得るエネルギー)

子宮(土壌)を整えるためのアーユルヴェーダ

アーユルヴェーダでは、次のようなことわざがあります。

「畑・種に適した肥沃な土壌と、種の状態を最良のものにすれば、よき収穫物を得る」

畑、種に適した肥沃な土壌とは、私たちの妊娠に置き換えると女性の「子宮の環境」のこととなります。

育てようと思っている新しい命(畑の場合、植物)にとって、寒すぎる、もしくは熱すぎる環境ではその芽は育つことはできません。

それと同じように子宮の環境でも暑すぎて炎症があったり、感染兆候があったり、冷えすぎている、または酸が強い、子宮に栄養がない状態では受精卵ができてもうまく着床できないことや、できても十分育つことができないということがあります。

何気ない生活習慣で、子宮や卵巣のパワーは簡単にダウンしてしまいます。子宮や卵巣の機能を高めるために、すぐに取り組んでほしいことは、何より生活リズムを整えることです。
今回は、その中でも下記の2点について、お伝えしていきます。

(1)子宮力を高める食習慣
(2)月経サイクルに合わせた食生活

子宮力を高める「アーユル食習慣」

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◆子宮力を高める生活習慣(1):なるべく同じ時間帯に食事をする

夜遅い時間に食事をしたり、朝食を抜いたりすると、自律神経のリズムが狂いやすくなってしまいます。3度の食事はなるべく同じ時間帯にとって、体内リズムを整えるようにすることは、とっても大切です。

◆子宮力を高める生活習慣(2):体を温める食材を意識してとる

冬が旬で寒い土地で採れる食材の多くは、体を温めるといわれます。しょうがやネギ、ニンニクなどの香味野菜や根菜類はとっても温め効果があるので、積極的に取り入れることをオススメします。

◆子宮力を高める生活習慣(3):子宮がふわふわに♪ルイボスティー

ルイボスティーには、亜鉛やカリウムやマンガンといったミネラルが含まれ、特に亜鉛には、生殖器官の発達や維持に欠かせないミネラルが含まれていることで、ホルモン分泌を改善するためにもとても活躍してくれます。またルイボスティーは、ストレスなどによって増えてしまう、余分な活性酸素を除去してくれる酵素も沢山含まれており、これら2つの働きによって、子宮をフカフカにして受精卵が子宮内に着床しやすくしてくれる優秀な飲み物と言われています。

月経サイクルに合わせた食生活とは

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子宮の環境を整えるのには、月経のサイクルにあわせた食生活をおくることもとても大切です。次に月経サイクルに合わせた食生活や過ごし方についてお伝えしていきます。

◆月経期:
この時期は風のエネルギー(ヴァータ)が優勢な時期。
この風の動かす働きにより、経血、古くなった細胞を体外へ押し出します。
そのため、風の性質である冷性、乾燥性が体内に増えています。 食事は、温かくて汁気のあるものを消化できる量を摂取することをオススメします。また、月経痛が重い方は、セサミオイルで下腹と腰のマッサージを軽く行い、入浴して温めることで症状が軽くなります。

◆卵胞期・排卵期
この時期は水・地のエネルギー(カファ)が優勢な時期。
卵巣内で卵子の元となる卵胞が成熟する時期です。
女性ホルモンの1つ「エストロゲン(卵胞ホルモン)」が分泌され、卵胞の成長が促されます。この卵胞期に卵胞がきちんと成長し、十分に成熟した卵子を排卵することが、妊娠率を高めるためにはとても大切です。そのためにも食事は栄養のあるものをとります。野菜スープ、全粒粉のパン、アスパラ、ビート、シャタバリなどがオススメです。

◆黄体期:
この時期は火のエネルギー(ピッタ)が優勢な時期です。
黄体ホルモンの働きで体温が高くなり、体には熱が増えています。体を熱くするような行動や食事を控え、水分をしっかりとり、ヨガや呼吸法、瞑想などで体をクールダウンしましょう。朝に小さじ1杯クミンシードをとることで子宮を涼しくすることもできます。

今回は、赤ちゃんを授かるための土壌となる、私たち女性の「子宮環境を高める食生活や習慣」について書いてきました。待望の赤ちゃんと早く出会うために、普段から体内に入れる食事や、身体の周期に着目して生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
あなたの健やかな出産と、その待望のお子さんと一緒に、あなたご自身や大切なパートナーが温かく幸せに人生を歩んでいくことを心から願って。アーユルヴェーダを通じて、あなたの輝く本来の幸せのためにお役に立てますように。


山田佐和子column
アーユルヴェーダの厳選した情報と商品を。アーユルヴェーダVISKAM(ヴィスカム)代表。「あなたのアーユルライフパートナー」として、アーユルヴェーダを通じて、あなたの本来の可能性や輝きを最大限に発揮するための習慣や体質術を伝える活動をしている。スリランカ政府公認機関スリランカ・アーユルヴェーダ医学協会( SLAMA)認定インストラクター日本アーユルヴェーダ普及協会(JAPA)認定セラピストhttp://viskam.info

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