【体験談連載】18歳歳の差婚aki:不妊治療を1年半続けて思うこと 〜希望と不安、気持ちはコロコロ変わります〜

半年くらいで終われば良いなと思っていた不妊治療ですが、いつの間にか1年半も過ぎていました。早く授かりたいという気持ちがもちろん大きいですが、同時に、授からなかった時はこれからどう生きていこうか、ということも考えるようになりました。
だんだんと、気持ちは変わっていくものですね。専業主婦30歳の不妊治療記、ラストです。

体外受精に進んだものの…

2016年7月。
今周期から体外受精に挑戦することになりました。

診察の結果、アンタゴニスト法という方法で、卵胞を多く育てて採卵に臨むことに。
小さな頃から病院は苦手だった私が、まさか自分で注射を打てるようになるなんて驚きです。

6個採卵できたものの、4個は空胞、1個は未成熟卵だったということで、結局受精卵になれたのは1個だけでした。
卵巣機能に特に問題はないということでしたが、思うような結果が出ず、またひどく落ち込みました。

次の周期で、凍結した胚を移植予定です。
どうか上手くいきますようにと、ひたすら願う日が続きそうです。

不妊治療を始めて、思い通りにならないことがたくさんあるんだなと、本当によく思うようになりました。
神様から与えられた試練ということにして、乗り越えられると良いのですが…

妊娠したらやりたいこと

そんな日々の中での楽しみと言えば、妊娠したら何をしようかと考えることです。

・(もう古いのかもしれませんが、)かわいいマタニティロゼットを作りたい。
・妊娠がわかった日には、ホールのケーキを買って2人でお祝いしよう。
・マタニティ期間の変化を写真に撮って、1冊のアルバムも作りたい。

そんな淡い夢が広がります。

実際に妊娠できたとしても、流産してしまうこともあるし、悪阻があったり、大変なこと、心配なことがたくさんあることは理解しているつもりですが、どうしても幸せな夢を見ずにはいられません。

不妊治療を諦めることになったら…

体外受精に進み、期待は大きくなったのですが、結果は思うように出ないかもしれないという現実も見えてきました。

そうすると、金銭的にはあと何回挑戦できるだろうか、年齢的にはいつまでをリミットとするべきか、といったことも考えるようになりました。

そして、子どもがいる将来ばかりを描いてきたけれど、もしできなかった場合には、2人でどう生きていくかを考えないといけない、と思うようにもなりました。
今はまだ、不妊治療を続けていきたい気持ちでいますが、来年には変わっているかもしれません。

たくさん悩んで、たくさん主人と話し合って、2人にとって納得のいく結論が出せれば、もしかしたら結果はどうなっても良いのかもしれないなと、最近少し思えるようになってきました。

私にとっては、知らなかったことがたくさんあるんだなと思うことばかりの不妊治療です。妊娠に至るまでの奇跡的な確率、それが自然に起こることの尊さ、治療によってできること、できないこと。たくさん知って、希望を持って、落ち込んで…なんだかとても心が鍛えられた気がします。
いつか主人と、「不妊治療に取り組んだ期間は、2人にとっては人生のレベルアップをした期間だったね」と言えるようになれば良いなと思います。
Written by aki
結婚3年目、30歳の専業主婦です。
18歳年上の主人と犬とのんびり暮らしています。
不妊治療を始めて1年半が過ぎました。

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