【体験談連載】18歳歳の差婚aki: 話したくても話せない気持ち 〜不妊治療をしていること、周りの人に伝えますか〜

不妊治療をしていることを周りの人に伝えるかどうか、迷ったことはありませんか? 私は、正直に伝えたとして、「なんだか必死でかわいそう…」と思われるのが嫌だなと思っていました。妊活という言葉が出てきた頃、その言葉でさえ、堂々と言うのは恥ずかしいんじゃないかと思っていた人間です。
それが、今や不妊治療歴1年半、30歳の専業主婦ですと名乗れるようになりました。
今回は、その辺りの心境の変化をまとめてみたいと思います。

職場の人や友人には不妊治療を始めたことを告白

不妊治療を始めて、仕事がある日にクリニックに行くことも多くなったため、私は職場の人には早めに告白しました。
女性だけの職場だったこともあり、すんなりと理解は得られました。

もし伝えなければ、毎回嘘の理由で仕事の調整をしてもらっていたのでしょう。
そうなるよりは、正直に話しておいて本当に良かったと思います。

友人にも、不妊治療を始めたことは伝えました。
年齢的にも、妊娠・出産する人が増えてきて、自然とそういう話題になりますからね。

他にも不妊治療をしている夫婦の情報を聞いて、私たちだけが悩んでいるわけじゃないんだと、少し安心したりしました。

母親には、伝えたいけど伝えられない…

2歳年上の姉には不妊治療をしていることを話しているのですが、どうしても母親には言い出せずにいます。

年の差婚に反対していた母親に「そんな年上の人と結婚したから、苦労することになったんじゃない」と言われるのが、どうしても嫌なのです。

そんな気持ちに加えて、心配をかけたくないという思いもあり、母親には伝えられずにいます。

今までは、仕事や友人関係など、悩み事があれば母親にも相談していました。
ですから、不妊治療について相談できずにいることは、正直苦しいです。

親子関係にもよると思うのですが、できれば身近な人に相談しながら不妊治療に臨む方が、心が楽になると思います。

今は、子どもを授かることができたら、もしくは不妊治療を諦めようと決めた時には、母親に全部話そうと思っています。
できることなら前者のケースで、「大変だったけど2人で乗り越えられたよ。Tさん(主人)も理解して支えてくれたよ」と話せますように…

一番の理解者になってほしいのは主人

主人には、不安な気持ちやネガティブな情報はあまり伝えないように心がけていました。

伝えることで、主人が傷つくかもしれないと勝手に心配していました。
ですから、落ち込んだ日には、お風呂に入って思いっきり一人で泣くことがありました。

そんな中で、ふと「辛いなら相談しなさいよ」と主人が言ったことがありました。
抑えていたつもりの不安は、主人にも伝わっていたのかもしれません。

1人で悩む必要はなかったんだと思い、また泣きそうになりました。
これからは、辛いことも悲しいことも、できるだけ2人で共有していこうと思っています。
そうすることで、もし子どもができたら、主人の喜びも一段と大きくなるんじゃないかと、勝手に考えています。

不妊治療を始めてから、どうしようもなく不安になることが多々ありました。でも、だからこそ、励ましてくれる人の言葉がものすごく心に沁みました。1人で悶々と悩んでいると、どうしてもネガティブな方向に考えてしまうのですが、少しずつでも友人や家族、そしてパートナーに話せるようになると、随分と心が楽になります。不妊に悩む夫婦が増えている現在、きっと自分が想像している以上に、周りの人は理解してくれると思います。
次回は、仕事と不妊治療の両立について、私が思ったことをまとめます。
Written by aki
結婚3年目、30歳の専業主婦です。
18歳年上の主人と犬とのんびり暮らしています。
不妊治療を始めて1年半が過ぎました。

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