【体験談連載】18歳歳の差婚aki:不妊治療を始めるまでの葛藤 〜年下妻の現状への焦り・年上夫の将来への不安〜

はじめまして、先日結婚3周年を迎えた専業主婦です。22歳で上京し、就職したのはIT系企業。その職場で出会った大先輩の主人と、18歳の年の差婚をしました。その後私は全く別分野の会社に転職。転職先では3年ほど働きましたが、不妊治療に専念するため、昨年末退職しました。
今回は、私たち夫婦について、妊活に取り組んでみた結果、そして不妊治療を始めようと思ったきっかけや、夫婦それぞれの心の葛藤について、まとめてみようと思います。

「18歳の年の差婚は大変だと思うよ」

私が母に何度も言われた言葉です。

「想像してみなさい。
すぐに子どもができたとしても、その子が20歳になる時には、Tさん(主人)は65歳よ。
体力的にも金銭的にも、絶対に大変だと思うけどな…」

そんな母の心配する声を、少し強引に押し切って結婚した私たちです。

「できれば子どもは早めに欲しいね」と、当時主人とは話していました。
2013年7月、主人は45歳、私は27歳でした。

妊活を意識してみるものの…

比較的淡白な夫婦生活を送っていたものの、そのうち自然に妊娠できるでしょ、くらいに最初は思っていました。

ところが、お互い仕事で疲れた日が続くと、だんだん夫婦生活すらままならず。。。
このままでは妊娠できるはずがない!! と焦り始めた私は、意を決して

「子どもが早く欲しいから、タイミングの良さそうな時に夫婦生活ができるように協力してほしい」

と伝えました。

夫婦関係にもよると思いますが、女性から言うのは結構勇気が必要な言葉でした。
それから、何となくタイミングの良さそうな時には意識して仲良くするようにしましたが、なかなか結果は出ないのでした。

主人に不妊治療を始めたいと相談すると…

できれば20代のうちに出産したいと考えていた私。
このまま自己流の妊活をしていても授からないのではないかと思い始め、不妊治療を考えるようになりました。

でも、いざ主人に言おうとしても、なかなか言い出せず悶々としていた期間が3ヶ月くらいありました。
主人は私の気持ちを理解してくれるのか、協力してくれるのか、もし伝えたせいで2人の関係がギクシャクしたらどうしよう…そんなことを悩んでいました。

20代での出産ができるかどうかギリギリの期日が迫ってきた頃、思い切って
「不妊治療を始めたいと思っている。何か原因があるのなら病院で調べて、できる限りのことはやってみたい」
と伝えました。

それを聞いた瞬間、主人の顔が少し曇ったことを覚えています。
「正直に話すと、年齢的にも今から子どもをきちんと育てていけるのか、不安がある」と言っていました。

結婚する前は、私が子どもが欲しいと話していたことには同意してくれていたはずなのに、今更そんなことを言うなんて…
と少なからずショックを受けました。

何度か話し合った末、最終的には私の意見を尊重し、不妊治療に臨む決心をしてれたのです。
2015年3月。主人は47歳、私は29歳でした。

こうして、私たち夫婦は不妊治療に踏み切ることができました。不妊治療を始めたいけれどパートナーに言えずにいる方がいたら、とても勇気がいるのですが、ぜひ話してみてほしいのです。話せずに1人で悩んでいても何も解決せず、ただ時間だけが過ぎていきます。私の場合は、描いていた将来像が違ったことにショックを受けましたが、それでも私の好きなようにしたら良いよと言って、治療に向き合い始めてくれた主人に対して、改めて「この人と結婚して良かったんだな…」と思うことができました。
次回は、実際に不妊治療に通ってみたクリニックについてまとめます。
Written by aki
結婚3年目、30歳の専業主婦です。
18歳年上の主人と犬とのんびり暮らしています。
不妊治療を始めて1年半が過ぎました。

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